新卒で入社した学生の3分の1が『3年以内に退職』とか
2012年4月18日 お仕事相変わらずのポケカと関係ない日記です、はい。
最近ポケカ日記書いてないなぁー
今度テラキEXのレシピでも挙げるかなー
・・ダストダス?いや、あれは・・うん、誰得だしいーでしょうやw
今回のテーマは、『近年の新卒者のやめたがり』
最近の子は根が弱くて叱ったりするとすぐ辞めてしまう、っていうのをどこかで聞いたことがあるように、マスメディアでも問題視している。
ただ単に、異常性のあった退職劇などをピックアップしているせいで、若者全員が全員そういう傾向があるっていう風にイメージづけられている気はするけど・・
私も最近の子だしなぁ・・
退職理由
・1日の業務がつまらなくてうんざりした。
・職場が暗いし将来性がない。
・人間関係がめんどくさくなった。
・トイレが男女共同だから
・上司がオヤジだから
・職場に女性がいないから
・学食がなく、親元を離れるのが嫌だから。
・遅刻したら怒られたから
などなど。
4月のこの時期になったら新卒者が辞めた、とかいう記事は新聞でもよく扱われています。
大抵そこで結論づけられるのは、
『企業側の闇』:ブラック企業⇒社員の待遇がひどい、など。
『若者の内面性の弱さ』
前者はともかくとして、
後者に関しては、「自分はこうなりたい」「将来こうしていたい」とかいう目的地が見えていないからこそネガティブになってしまうのだと思う。
そして、3年内に辞める流れに・・
・・目的地、かぁ・・
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